家族皆さんで可愛がってくれているようで安心しました。
久しぶりに昔のページを読み返していたんだけど
個性あふれる犬達と過ごした時間は本当に大切な思い出だな~
とにかく純粋な命 優しい犬ばかりだったな~なんて、、
身体の調子が悪いと犬って悲しそうな目をするんですよ
元気だして~なんて感じで寄ってくるのでがんばらねば!なんて思ったりして
前にも書いたかもしれないけど犬が私をサポートするために
ボランティアしてくれているようです。
でも思うことはやっぱり
捨て犬を生み出す犬の流通システムの改善
普段は目にすることも耳にすることもない殺処分の現実
いつまで続くのかわからないのに、がんばって犬猫達を救いだしては
終の棲家を見つけようとしているボランティアの皆さん達の思いが
沢山の人の心に届きいつか 殺処分0の国になりますよう 祈るばかりです。
桃太郎も一度は保健所に持ち込まれ処分されるはずだった命です
絶対に幸せになってほしいな~
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